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茨城県知事にお話を伺いました。

役所の電子化の難しいところは、高齢者などを含む全市民のニーズに対応しなければならず、どうしても紙から離れられない点にあると思います。

そうした中で電子化をすると、必然的に一つの書類を、電子と紙の2つの方法で管理しなければなりません。

なので、現場が億劫になってしまうのも頷けます。それでもしっかり推進していくためには、大井川さんがおっしゃる通り、きちんと議論を重ね、目的意識を共有していくしかないのかもしれません。
このようなケースは嬉しい。
リーダーのコミットメントと組織風土が、このような改革を可能にする。
茨城県はとても保守的な県民が多い中で、電子決済化へ移行できたのは驚きでした。
知事のコミットメントが素晴らしいですね。
『一番大事なことは、リーダーシップを取れる人が「人まかせにしない」ということだと思うんです』

日系企業の海外拠点の内部監査を請け負っていますが、海外拠点にまで現地スタッフの名前のハンコを作り、稟議書等を日本で作ったルールに従って対応されている企業を見かけます(見かけます、というよりほとんどの企業が。。。)。
内部監査の目的にはルールの順守のチェックだけでなく、業務の効率化を図ることも含まれているので、今こそハンコを含めた業務フローについて見直してほしいです。
大井川さんのようにDXをぐいぐい推し進められる首長がいる自治体と、そうでない自治体との差は開く一方でしょうね。

変化を好まない人は「できない理由」を最初に並べて防戦を張る傾向にありますが、意識を少し変えれば「何がハードルになっていて、それをどうしたら克服できるのか」という思考に繋げられます。大井川さんの粘り腰で、意識が変わった職員の方も多いのではないでしょうか。
まさにリーダー。リーダーの仕事は方針の意思決定をして実現させること。実現されるための障害要因を他の人が取り除けないなら取り除く、取り除ける環境を作ることもそこに含まれる。
経産省→マイクロソフト→シスコ→ドワンゴ→知事の大井川さん。「庁内の決裁を100パーセント、電子化する。例外は一切認めないという大号令。」そしてボトムに落とし込む。あっぱれ。
自分達の業界や組織の当たり前が、社会の非常識になっている事にそもそも気づき、かつ実行で変えていく。このような事例がどんどん増えてほしいところです。
今までの"当たり前"で最適化されてきた現行プロセスや運用ルールを軽視せず、実情を鑑み、どうしたら変えられるかを現場に寄り添いながら、電子化された"向こう側"を意識される手腕は大いに見習いたい。"やれば出来る"は、多くの人間が頭では理解している。それでコトが済むのであれば、既に電子化されていた筈である…。既得特権や慣習に捉われず、役所が提供する役務の価値を享受する利害関係者の視点を一緒に考えるアプローチは、変革シナリオを具現化する上で、極めて重要になる。組織に脈々と流れる様々な"感情"を意識し、確固たる意思をもって向き合う姿勢が改めて大事だと思う。
大井川知事のリーダーシップは素晴らしい。

しかし、同時に、知事が指示しないと進まないということが情けない。縦割りの官公庁においては、自分の担務を確実に行うこと以外に情熱をかける人がいないということなのだろうか。

実はこれは企業でも同じ。CXOが全社横軸の権限と責任を持つ変革を進めている企業も多いが、実効的な効果を出しているのだろうか? 甚だ疑問だ。
お役所仕事という慣用句がありますが、ペーパーワークがその要因でした。電子化でそれが改善され、県民、市民のためのサービスになってきたようです。