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プラハ市長「私は台北市民」 チェコ上院議長の「私は台湾市民」発言に呼応

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    王毅外相が率先して示す強硬で高圧的な対外姿勢は、各国で反発を招き、中国に対する不信感を増幅させるでしょう。欧州でも、中国に対する反発が広がっています。
    中国は、本来、外交上手な国として認識されていました。なぜ、中国の外交がこのように稚拙になってしまったのかについては種々の分析がなされています。その主要なものの一つが、国民向けの宣伝を外交成果より優先させているというものです。現在の中国外交が、中国共産党中央宣伝部に乗っ取られているという分析は、そのことを裏付けているように見えます。国民向けの宣伝がそこまで必要になっているということは、習近平総書記が国内政治・経済・社会の情勢に危機感を強めているということです。
    しかし、中国は、このような高圧的な態度を続けるようであれば、米国を孤立させて自らを国際社会のリーダーにしようとする試みが台無しになるどころか、中国自身が国際社会からの孤立を深めることになるでしょう。それでも、中国共産党、あるいは共産党指導者にとって最優先の課題は、共産党の、そして自らの統治を継続することなのです。


  • チェコが台湾との友好関係構築を進め、それをあからさまに恫喝する中国への反発がEUで広がっている件は興味深いのだけど、台湾との友好関係構築を記念して台北動物園からプラハ動物園にセンザンコウがやってくるという本記事の話、日本人的には日中国交回復を記念してジャイアントパンダが上野動物園にやってきた歴史を思い起こさせて面白い。


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