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途上国の30億人に“手洗い”を届けるイノヴェイション:LIXILの「SATO Tap」、たった2カ月での完成の軌跡

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注目のコメント

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    「衛生的な水」というライフラインにアクセスできなかった脆弱な立場にある人のためのソーシャルビジネス・SDGsビジネスは、今まさに求められているものですね。

    極限までパーツを減らしたシンプルな設計は、製造コストを抑え、どこでも製造可能とし、製品を壊れにくくするだけでなく、資源の有効利用やリサイクルの面でも利点が多いです。(途上国はリサイクルでなくオープンダンピングや埋め立てが主流という課題は別途ありますが。)

    飲料用ペットボトルを使うということで、従来猛スピードでごみとなってしまうものに再度価値を与えられる点も素晴らしいと思います。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    素晴らしい!衛生の問題は多くの途上国共通の課題です。
    コロナが発端となりイノベーションにつながったことに加えて、途上国はコロナ以外の病原菌も多く、このような衛生面の改善はコロナがおさまった後も長期的に大きなメリットがあります。
    身近なことからも色々なヒントが得られそうな気がしてきました。


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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    こういう製品が日本企業発で商品化できるのはいい。
    日本メーカーの問題点は、
    ①全員同意型の開発で商品化されたときに個性や主張のない商品になってしまう。
    ②万人ウケを狙うので、思想やデザインが凡庸になってしまう。
    ③リスクを避けるために石橋開発プロセスで、開発スピードが遅くなる。
    だが、この商品のように開発者の顔が見え、思想がはっきりした商品をどんどん出して欲しい。


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