ソフトバンクが賭ける「アリババの再来」東南アジア第3位に化けたユニコーン企業
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Grab シンガポール スーパーアプリ戦略+ライドシェア
Gojek インドネシア 同上
Tokopedia インドネシア コマース
Bukalapak インドネシア コマース
Toraveloka インドネシア 旅行
が東南アジアユニコーンの景色
しかしもはや上場・非上場の境目は曖昧、実ビジネスのランクでは更に
NY上場のSEA シンガポール コマース ゲーム
アマゾン傘下Lazada&Redmart 東南アジアリージョナル コマース
の2強を加えた7社が東南アジアのデジタル経済圏を、既に寡占コースに入った。
なおSEAはいまや、シンガポールひいては東南アジア時価総額ランクトップのDBS銀行を抜き去った。
なぜか? 理由は明確です。DX、DXと騒がしい今そこに答えがあるアジアにぜひ学んでいただきたい。Tokopediaにはいつもお世話になっておりますw
創業者の出身大学であるBINUSのIT学部は、企業案件など、かなり実践的なカリキュラムを導入しているイメージがある。トコペディア、初めて聞きました。
ただEコマース企業ということですが、Amazonという既存の大企業がある中で、インドネシアにおける巨大Eコマース企業として成長をしているのは、やはりローカライズをしているからなのでしょうか。
Eコマース自体は突飛なアイデアではないので、ユニコーン企業として大きく成長しているのはなぜなのかは気になりますが、逆に他の新興国ではEコマースの分野でユニコーン企業までのしあがれる可能性があるのかなと思いました。