外国人労働者が頼みの綱─深刻すぎる人手不足に苦しむ韓国の農家たち
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韓国ソウル市と郊外を歩くと、外国人労働者が多いことがわかる。韓国では人口の4パーセントが外国人。日本では2パーセントが外国人。外国人労働者が抱える様々な問題は日本にとって参考になることがある。労働現場での待遇、安全確保、保健医療の問題、滞在資格、資格認定制度の運用など。かつて中国の延辺朝鮮族自治州にある延吉市の経済は、韓国に出稼ぎに行っている朝鮮族が送金する外貨で支えられているといわれていた。
韓国は「外国からの季節労働者」で農業は成り立っていると。これは国策ミス。在留資格を作った方が良いですよね。高度人材だけでなく、日本の技能実習生もしくは特定技能的な在留資格、作れば良いのに。
私が住んでいる地方でも、外国人労働者の方が大勢います。
夜中に工場で働いているらしいです。
日本でも外国人労働者に頼り始めてる部分があるのは知ってましたが、お隣の韓国も同じなのですね、
交通機関が発達したとか諸々の影響で、都市にしか人が集まらなくなってるのはこれからの課題になると思います。