先日公表されたダウ平均の入れ替えとは随分と次元が違う…。 失望というと大袈裟かもしれませんが、やはり、「インデックス投資が最強」なのではなくて「米国株市場が最強」なのだと再認識した次第です。
せめてコーポレートガバナンスの実効性などを指標採用基準としてしっかり見てほしい。
菅政権下で携帯料金の更なる値下げ圧力が強まれば、日経平均の上値を抑える要因になるかもしれませんね。
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