【アクセンチュア】データサイエンティスト育成プログラム
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サーキュラーエコノミー推進機構(CEO)」のページを開いて、見た事ある顔だな?って思ったら、自分が学生時代の慶應大学の塾長さんでしたw
「データサイエンティスト」と一言で言っても色んな領域があって、企業がそれぞれデータサイエンティストを採用しても、ミスマッチで上手く活用できないことがあるよね、って前提があった上で、それを統括する組織があれば色々上手く行くよ、って感じ。
個人的には「社内で抱え込むより外注したほうがいいよね!」って話に近く聞こえるので、ちょっとどうなのかな、と思いつつ、実際「ちょっとデータサイエンティスト欲しいから1人だけ雇う」とかやったら目も当てられない結果になることは多そうで、それよりはずっと良さそうな。実際のとこどうなんだろう?アクセンチュアのAIグループ日本統括・保科学世氏の連載第4回です。
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AI時代の到来により、企業は既存のビジネスを再構築し、新たな戦略を描くことが求められている。そうしたなか、企業のデジタル変革とイノベーション創出を支援するアクセンチュアで、AI・アナリティクス部門の日本統括を務めているのが、保科学世氏だ。
社会課題の解決に貢献すべく、研究者からコンサルタントに転身。企業のAI導入・活用にとどまらず、AI人材の育成にも力を尽くす。
さまざまな分野の専門家と連携しながら、ビジネスの現場で人間とAIの協働・融合による新たな価値創出を実現している保科氏に、AI時代に求められるスキルやマインドについて語ってもらった。(全7回)
■第1回 AI時代に求められるスキルとマインド
■第2回 企業のAI活用を阻む「3つの要因」
■第3回 人間とAIの協働に必要な「8つのスキル」
■第4回 データサイエンティスト育成プログラム
■第5回 AI人材になるための初めの一歩
■第6回 AIはどこまで人間に迫れるか
■第7回 世界のデジタルプレイヤーと戦うためのAI活用少し時間できたので、久しぶりに・・・と拾い読みした特集がこれでしたが、いやぁ面白かったなぁ・・・。
保科さんのレベルでは全くないけど、これからのビジネスを色々連想して溜まったいたモヤモヤ・アイデアをキレイに整理整頓してもらったような気がしましたねぇ。(昔々、アクセンチュアの方と接する機会がありましたが、昔も今も素晴らしい方がおられますねぇ。)
面白かったです。連載最後まで読ませてもらいます。