• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

重油流出、モーリシャス政府が日本側に32億円請求

TBS NEWS
170
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    燃料油の流出事故の場合、2008年のバンカー条約で汚染被害の賠償責任は船の所有者が負うこと、ただしその額には限度があることが定められています(タンカーの積み荷としての油流出については、船主の責任を超える範囲の損害は国際油濁基金が補償する枠組みがありますが、燃料油についてはこうした基金がないようです)。
    この記事の「日本側」が政府を指すのか会社を指すのか定かではありませんが、仮に前者だとすると、油濁の直接的な損害補償としてよりも、漁業被害の回復のための「支援」としての位置づけなのかもしれません。


  • 帝塚山学院大学 教授

    請求の話は、このニュースで初めて知った(他の報道は見つけていない)。まあ、問題は、日本政府が8月9日まで、すなわちモーリシャス当局の要請があってから専門家を派遣するまで、何もしなかったことだろう。たしかに、パナマ船籍だし、乗組員に日本人は一人もいなかったが……。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか