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OECDがDualでメインシナリオを提示しているように、結局、今年の秋冬の状況が読めない中、あらゆる予測は全て「参考値」です。日本においては一部メディアがコロナを無駄に不安扇動し、積極的に差別を助長するような報道を控えれば大分、消費・投資意欲は改善すると思います。
IMFの経済見通しで国際比較しても、2021年は主要国で日本の成長率が最低です。
2020年の落ち込みが比較的軽微ということもありますが、やはりコロナに対して最も国民の恐怖心が強いこともあるでしょう。
コロナ禍でわけわからなくなってしまいましたが、もともと日本の潜在成長率自体が低いのです。次期政権には、経済政策全般の見直しをお願いしたい。
https://newspicks.com/news/5184555?ref=user_345620
https://www.facebook.com/yasushi.ando1/posts/3237468106332277
来年度は2-4%のGDP成長率という予測ですが、今年度の落ち込みが激しいだけには成長というイメージがわきません。

2019年度の水準に戻るのは2022年度になるとの予測ですが、それまで企業は持ちこたえられるかどうか。失業者が増えると、景気回復はさらに遅れるかもしれません。
第二波が来たことだし、何と言っても外国人旅行者数が戻る見込みが立っていません。

インバウンドの他力本願で利益を上げていた業種が多いだけに、回復までには時間がかかるでしょう。
来年度の予測は新型コロナウイルスがどうなっているか次第だと思います。
リーマンショックのように金融機能が麻痺している訳ではなく、戦争や地震などでインフラが大規模に破壊されている訳ではありません。
ワクチンや治療法の確立如何では需要が急回復するかもしれません。
今年のGDPの落ち込みが、マイナス5.4%からマイナス6.5%になるのなら、来年の伸び率が、2%台から4%台のプラスでは当分もとにもどらないと言うことですね。
長い冬になることを覚悟をしなくてはいけません。
来年度のGDPは繰り越された需要を見込んでいるようですね。

> 一方、来年度のGDPは、今年度と比べてプラス2.7%からプラス4.8%の伸び率となり、

ただ、covid対策も見通しが立たない状況では、「これらの数値は蓋然性が低いもの」という情報こそが今は重要でしょう
来年度以降の成長シナリオは、①新型コロナの収束へ向けた対応と、②安倍政権下で進んだ規制改革のモメンタムの維持(加速)、それによる経済の構造転換の推進と個人における消費マインド・企業における投資マインドの向上にかかっていると思う。次の政権にはその2つを頑張って欲しい。
GDPの伸び率が来年度は「2%台から4%台のプラスに戻る」との予測が出ているようです。とは言え、元の水準に戻るのは2022年度以降になるという見方もあるとも。