【亀山×荒木博行】稼げる人は「哲学」を大事にしている
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こういうテーマがどんどん出てくる社会は楽しいです。
Negative Capability なんて、めちゃ楽しそうなテーマ。
競技引退後、いろいろ悶々として、心理学勉強して、、、はっと、自分の競技経験で培ったnegative capability は、引退後に使えるtransferable skillsだな、と気づけた時は嬉しかった。
身体的要因もあると私は実感する。
たとえばシンクロ選手は肺活量が高いのではなく、医学的には二酸化炭素耐性能力が高いと言われた。
これって選手時代に聞いたときにはピンとこなかったけど、後に心理学を学び、心身紐づけて考えたら感動したこと。
競技特性って素敵。笑
(ま、寿命短いよって当時のメディカルドクターに言われましたけど。証明しないように頑張ろうっと)
注目のコメント
荒木さんの言ってた「答えが出ない状態をホールドする力が大切」は、俺だと「とりあえずの中で生きて行こうぜ!」になっちゃう。やっぱりプロの先生のほうが伝わりやすいね(笑)。
ちなみにpick数増やすために、「明日からあなたは1億円プレイヤー!」ってタイトルにしようと言ってたのに。野村くん真面目すぎw亀っちの部屋 2週目です。
今回は亀山さんと哲学トークしてきました。
時代の転換点だからこそ、抽象的な問いに向き合い、答えをホールドしておく力が重要だという話。
…なんですが、そういう話はウケが悪いので、もうちょっと俗っぽいネタから引っ張ってこなきゃねと(笑)
具体と抽象、短期と長期、利益と理念。いずれにおいてもバランスを欠いてはダメですね。
追伸: このタイトルを読むと、編集された野村さんのギリギリの努力がわかります。本当は「明日から君も1億円プレイヤー!」のはずでしたから(笑)荒木さんの言う「答えが出ない状態をホールドする力」は本当に大切だと感じます。私はせっかちな方なので、「はっきりしない状態」に直面するとついつい苛立ち、何らかの答えを出そうとします。それが早い諦めにつながることも。。スピードの早い現代だからこそ、考え続けられる知的体力が求められているのかもしれません。
追記:明日からあなたは1億円プレーヤー! はさすがにつけられなかったです笑