4月に発表された論考「パンデミックを生きる指針」が大きな反響を呼んだ藤原辰史さん。その後、コロナをめぐって起きたことも踏まえて今考えることを知ろうと、同僚記者がインタビューしてきました。新型コロナを経験した私たちにとっての「明日の社会を考えるための宿題」が、テキストから浮かび上がって見えてくるようです。
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