「あなたが残した分断と政策行き詰まりに苦しむのは私たちです」 安倍首相への手紙
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注目のコメント
有料記事なので読んでませんが、皆さんも読まなくていいですよpickです。
もう毎日新聞は、報道機関ではないと理解します。
追記：批判するなら有料記事でも読むべきだったかもしれません。その点は反省します。ただ、報道機関の有料記事が「手紙」というのはどうにも納得いきません。そしてこのタイトルの品の無さ。やはり報道機関のクオリティだとは思えないのです。有料だったので全文を読んでいませんが、皆さんは読まれているのでしょうか？
中には「全文を読んでいないが」と前置きをしつつ、毎日新聞に対して辛辣な言葉を浴びせていらっしゃる方もいらっしゃいますが、なぜ全文を読んでいないのにそこまで言えるのか不思議でなりません。
このような反応は自分の最愛の存在、例えば家族とかを誹謗中傷されたときなどに出てくる類のものに感じます。
ということはコメントされている過剰反応の方々は、安倍政権に偏愛を持たれていませんか？
どんなに自分にとって良い政権だったとしても、政権が愛情の対象にまでなってしまう依存心の強さはどうかと思います。
歴史に学べばそういう状態(熱狂)のとき人々は敵を周りに作り分断が加速するのです(たとえばナチスドイツのように)。批判しながら自分自身が記事の内容(安倍政権が残した分断)を認めてることになっていませんか。
冷静になりましょう。主権者は国民で、政権とはその国民の厳粛な信託によって成り立つものです。愛情の対象ではありません。
