ヨーカ堂、AIが商品発注 9月から全店8000品目
日本経済新聞
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注目のコメント
本当に客が望むものの欠品が少なくなったのか、種類数を少なく量を多くしたので欠品が少なくなった(客はしょうがないから、ある物を買ったに過ぎない)のか、知りたいですね。
昔、物流改善に取り組んだ とある小売店から、欲しいものが一気に無くなったのを思い出しました。AIの報酬次第では、シャンプーの「詰め替えだけに」なる現象が加速しそうです。。店舗にどこまで仕組みが伝えられてるんだろう。
食品って地域のイベントやテレビなどによって急にはねる。
身体に良い、とメディアで取り上げられると急に欠品になる、でもブームが過ぎればもとに戻る。
今年は花火大会もスポーツイベントも中止なので、それにともなって特に週末の飲料は例年と違う動きをしているはず。
AIというのはどこまで学習しているんだろうか。すごいなー!と思いつつも、人がやるより過去データを基にAIがやった方が効率的になると思う。
ただ、これまでになかった突発的な状況が発生した時は人間が対応した方がいいように思うけど、AI運用が当たり前になった時には突発的な対応ができる人もいなくなってそうですね。