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atama plus「学習状況調査」中学生55%が小学生で習う単元につまずき

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    数学が思うように解けない理由の1つに計算力が足りない点が挙げられます。

    そんなときは小学生高学年用の計算ドリルをひたすらやると驚くほど伸びますよ。お困りの方はお試しあれ。といっても中高生はこのつぶやき読んでないと思うので、親御さんへ向けて。


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    実体験としてもすごくよくわかります
    私も数学がすごく苦手で中学くらいから本当に授業について行けず、ひたすら落書きをして時間を潰していました。どうしても教師の言うことが理解できなかったのですね。
    その時は自分の頭が悪いからと諦めてましたが、大人になって分かったのは、教師は教え方が良くないという事。このシンプルな理由に気づいたら、自尊心をとりもどし笑
    数学の中学、高校の問題を独学で解ける様になりました。勉強の楽しさにも気づき、私はそこから大学に行きましたが
    そういった事で進学を諦める子供だっています

    人のまなぶペースはそれぞれ異なります
    単元ごと、授業ごとの習熟度で進級、進学できる制度が一番望ましいのではないないか、実体験から余計にそう思います


  • 河合塾進学研究社 数学講師

    atama plus が調査した結果、中学生の55%が小学生で習う単元につまずきがあった。具体的には、「図形の面積」56.4%、「小数分数の計算」37.4%、「割合」26.8%だ。肌感覚で言うと、結果通りだ。特に、小数分数が苦手な生徒は結果として数学も苦手になっていると思う。どなたかがおっしゃっているが、小学校高学年の計算ドリルをすることで計算力をあげるのは一つの手かもしれない。


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