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愛国歌、歌詞なしで演奏=英音楽祭、人種差別に配慮

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    なんとあのルール・ブリタニア!が歌詞なしの演奏に追い込まれるとは。

    イギリス国歌God Save the King(Qeen)もRule Britanniaも名誉革命後のイギリスの内戦、いわゆるジャコバイト戦争の時の愛国歌で親戚みたいなものですが、圧倒的にこっちの方が燃える歌詞で、スポーツとかではよくこっちを歌ってますよね。

           Rule Britannia(支配せよ!ブリタニアよ)

    When Britain first, at Heav'n's command,A rose from out the azure main, (最初にブリテン島が神の命により紺碧の海から生まれたとき)
    A rose, a rose from out the azure main,  
    (紺碧の海から生まれたとき)

    This was the charter, the charter of the land, And guardian angels sung this strain: 
    (これが御国の道しるべだと守護天使たちはこう歌ったのである)
     
    Rule Britannia, Britannia rule the waves,  
    (支配せよ!ブリタニアよ 大海原を支配せよ)
    Britons never, never, never shall be slaves,  
    (ブリテンの民は決して、決して、決して奴隷にはならぬ)
    Rule Britannia, Britannia rule the waves,  
    (支配せよ!ブリタニアよ 大海原を支配せよ)
    Britons never, never, never shall be slaves, 
    (ブリテンの民は決して、決して、決して奴隷にはならぬ)

    そして最後のサビの、「支配せよ!ブリタニアよ 大海原を支配せよ!ブリテンの民は決して、決して、決して奴隷にはならぬ」を全員で大合唱するのがイギリススタンダードです。


  • Just Memorandum

    MEMO「ルール・ブリタニア」は「統べよ、ブリタニア。大海原を統べよ。英国民は断じて奴隷にはならない」などと歌われている。「希望と栄光の国」は著名な作曲家エルガーの「威風堂々」に歌詞を付けたもので、やはり愛国的な内容となっている。


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