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リコー、事務機離れの加速が迫るDX改革

日本経済新聞
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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    <追記>文学少女さん、ありがとうございます!!
    リコーに限らず、製造と販売のバランスの難しさ。会社によって違うと思うが、一般論として製造と販売、製造の中でも最終製品と部品のなかで感情的なヒエラルキーがある場合が少なくないと感じる。長年の歴史から蓄積されるので、「他社製品を売るのか!」みたいな感情は意思決定層and/or現場であり、一方で成熟していく中で付加価値領域がシフトする中で、DX以前に企業の変革の阻害要因になりがち。もちろん、付加価値が高いところを解放せず自社で囲い込むことが競争力の源泉となることはあるが、それならそうと突っ走る必要がある。
    精密全般ではコニミノの時価総額が2000億円を切り、ニコンも3000億円ほど。光学・精密駆動・ケミカルなどの「時間がかかる技術」を多く抱えていて、リスクはありつつも思いっきり安くなっていて、環境と価格ゆえにそろそろ色々待ったなしの再編にいよいよ突入するだろうか?

    文学少女さん:https://newspicks.com/user/212428
    <追記終>

    記事に大塚商会への言及があるが、大塚商会はリコーの販売会社でもある。
    コピー機は、昔はXeroxの特許含めて製造付加価値が高かった。その後、2000年くらいから、グローバルに販社の買収が始まった。それはカラー化はあったものの市場も技術も成熟化していって、販売力・販売付加価値の比率が上がったから。
    リコーの場合はIKONを買収したが、固定費の上乗せとなり減損になった。そして、足元はコロナで印刷量が一気に減っている。
    大塚商会は、昔から日常的に発生するコピー機の販売・保守をフックに、システム事業やIT機器販売まで多角化。一方で製造をやっていないので、BSは軽く製造固定費もない。大塚商会と重なるところでは、これまでの食い込み度の違いで今から入っていくのは厳しいだろう。また他社も既存システムがあり容易ではない。
    時価総額も大塚商会が約1兆円に対して、リコーが約6000億円という状態…
    (精密系と言えば文学少女さん!是非ご意見伺いたい記事)


  • 大学エンジニア

    正直、ユーザー視点からすると、製品は値切っても質は変わらないが、営業やSIは値段によってパフォーマンスも変わるし、付加価値を付けられるので付き合いが上手ければ価値や必要性が上がるのは当たり前。

    リコー製品の質は昔から評価してるけど、あったことのある営業やSI、サポートはゴミのようなレベル。
    開始1分で資料を閉じたくなった(いや、閉じたけど)営業挨拶は初めてだった。交代した営業も同レベル。
    あんなとこからもの買いたくないわ。

    ショールームも酷かった。立地も説明者も。

    最近、プリンターの選定をしましたが、ミドルクラスまでだとエプソンの方が良いくらい印刷品質の差が無くなってますから、先は暗いですね。

    インタラクティブボードも選定したのですが、これは導入しようとした位に使い易かったです。古い方でも使いやすい操作感でした。コロナで流れましたが。
    コロナ禍でオンライン会議が定着してしまうと、Webex boardやJamboardの方が相性が良くなるので、苦しいのではないでしょうか。


  • もともと複合機離れ、ペーパーレス化が進んでいた時に
    コロナのリモートで一気に複合機利用回数減りました。
    リモートになってから一枚も印刷していないので
    ミニマムの印刷代金を貰ったとしても複合機業界は厳しいところですね‥


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