昭和電工はみずほがメインで以前からコア事業の深掘りとノンコア事業の切り出しが出来る発行体でした。 みずほ証券時代に昭和電工子会社の農薬製造メーカーのSDSバイオテックのMBOとIPOを担当させていただき、 スキームの作り込み、レバレッジの比率含めて、 非公開化の意味、上場の意義を学びました。 引用 4月下旬に日立化成を1兆円弱で買収した昭和電工がさっそく事業の切り売りに動き出した。みずほ証券をファイナンシャルアドバイザーに雇い、アルミ缶事業の売却に向けた入札を開始したことが分かった。
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