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理研・東大ら、30秒ごとに更新するゲリラ豪雨予報の実証実験を実施へ

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注目のコメント

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    ゲリラ豪雨の予報技術の向上に期待が高まります。現在の気象庁の「雨雲の動き(高解像度降水ナウキャスト)」では、今発生している積乱雲がどの方向に動くけはわかるのですが、確かに新たに発生or衰弱する積乱雲の様子がわからなくて、必ずしも当たるわけじゃないんですよね。3D雨雲ウォッチのアプリも見た目が面白いのでよく見ていますが、明日からは注目ですね。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    30秒の間に,天気予報シミュレーションの境界条件として実測データを入力し,30分後までのシミュレーションを行うという一連の作業の自動化に成功したということか.30分は精度と計算速度のトレードオフで決まるはず.
    【追記】30秒ごとに計算をやり直すのではなく、1サイクル前の結果を初期解に利用できるから計算は速く、そのために精度を上げられると思う。
    やってるかわからないが、30秒ごとに得られる正解をもとに計算を補正(シミュレーション中のパラメータを修正するフィードバック)が入っていると面白いと思う。


  • IT出身の個人事業主

    例えば30分後の気温の予測というと、結構簡単。ほぼ変わらないし、毎日そう変わらないから。30日後だと難しい。おそらくゲリラ豪雨はこの時間軸がとても短く、30分後も難しいんだろう。

    その難しい予測できたのはすごいとは思う。けど人間の生活の時間軸で30分はかなり短いので、それがどれだけ効果があるのか、ちょっと疑問。つまり、出勤前に「今夜はゲリラ豪雨が降る」と言われればカッパ持って行こうかとなるけど、「30分後に降る」と言われてもそんな頻繁に天気予報見てないし備えられない気がする。

    携帯のアプリの通知なら役に立つか。。


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