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ペイパルやアントなどのフィンテック勢が前四半期において大手銀行の利益水準で上回るというのは、記事中のグラフからも明らかなとおりミスリーディングである。

時価総額のモメンタムでオールドエコノミーを上回るのは、銀行に限らず市場の期待値の高さから仕方ないにしても、本源的利益で超越するにはまだまだ時間がかかるだろう。

ペイパルなどの決済を主体とするビジネスに関しては、利益の振れが与信を主体とする銀行に比べ安定的なので四半期利益で見てもよいが、銀行の利益水準の本質を四半期で捉えるのは適切ではない。特にコロナ禍で引き当てをどっさり積んだ当該四半期に関してはなおさら。

書き手の伝えたいメッセージが前に出過ぎていて、読み手の正確な状況把握を誤らせる一例だと思う。
日本のメガバンクもフィンテックと協業を実施している他、出資もしていて、メガバンクは顧客網や資金力をテコににフィンテックの勢いを取り込もうとい動きがあり相乗効果が大事だと思います。
日本でもフィンテックに全銀協システムへの乗り入れが認められるなど、フィンテックとの協働の動きは更に加速しそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c709325ffc74c62385542f47cda312478bf26dab

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62318010V00C20A8EE9000/
これについては、フィンテックが巨大銀を利益や時価総額で逆転という表現はミスリードだと思う。正しくはデジタル金融が既存金融に置き換わる、その流れが加速して来た、と理解すべきだろう。
モルガン・スタンレーなど投資銀行のトレーディングが好調とあるがこれは、その業務自体がデジタル化しているからであり、非デジタルの従来型金融がでデジタル「対応」したというより、デジタル「化」したからだと表現するのが正しい。
フィンテックと既存銀(金融機関)が何かで競争しているというより、ユーザーがデジタル金融にシフトしている、それがコロナで加速したという構造を理解する必要がある。

そして、そのマクロの構図は以下に詳述してあるので、一読されたい。
https://newspicks.com/news/3565623/body/?ref=search
ペイパルはCOVID-19パンデミックで、すぐに顧客に寄り添う姿勢を打ち出しました。融資の返済猶予やチャージバックルールの緩和など。

そればかりではなく、政府の給付金受け取りを真っ先にはじめました。個人向けと、中小事業者向けPPPの両方をオンラインで簡単に申請できるようにしたのです。

スクエアもPPP対応は早かった。このランクににははいっていませんが、Intuitという会計ソリューション企業も注目です。テクノロジーの活用でビジネスモデルを変革しているFinTechは、COVID-19にも強い。
金融業界においてもコロナでDXが加速。フィンテック企業だけでなく、GAFAなどテックプラットフォーマー各社共に注力領域は違えど、金融ビジネス強化してくる事は間違い無いから、従来型の金融機関の先行きは厳しい
タイトルと中身、グラフがそろっていない。
タイトルー日米欧と言っておきながら文章のほとんどは米中
最終利益グラフーグラフ上位にフィンテックが入ってこない
中身全体ー文中では粗利益だったり、時価総額だったり、最終利益だったり、違う基準でいろんな会社を比較するので、何度も読み直さないと入ってこない。
もちろん記者が言いたいことはわかるし、その通りだと思うが、専門紙では雰囲気ではなく正確に理解したい
アメリカのフィンテック企業が日本の金融機関を上回るのは、対象マーケットの大きさから当然かという気がします。日本のフィンテック企業と日本の金融機関を比較するのであれば理解出来ますが。

また、もはやフィンテック企業というカテゴリの垣根も薄れてきており、Amazon・Shopify・UBERも決済機能を提供するフィンテック企業と捉えることも出来ます。

https://a16z.com/2020/01/21/every-company-will-be-a-fintech-company/
世界的なデジタル化のスピードに、残念ながら日本は少し遅れ気味のように感じます。
理由の一つとして、日本のFintech 企業が、金融業のど真ん中を追い詰めていないというのが挙げられるかと。
デジタルバンクが伸びている欧州、銀行と切磋琢磨して業績を伸ばしているペイパルのような決済企業があるアメリカに対して、日本のFintech 企業は今ひとつ地味です。

けれども、Baseのように一皮向けた企業も出てきたのが明るい話題です。
実際のところ、赤字を積み上げてシェアを取りに来たPayPay陣営に押されている既存金融業とFintech ベンチャーというポジションかと思います。
フィンテック企業の利益が拡大しているとのこと。
「株式時価総額にとどまらず、業績でも逆転が始まっている」とも。日本ではポイント還元などもありキャッシュレス化が進みましたが、今は新型コロナウイルスもフィンテック企業にとっては追い風ですね。
そもそも被っている規制の厳格性が全然違うの収益性が比較されるのはおかしいんじゃないでしょうか。