ポテチの湖池屋、ここへきて「おもしろいヒット商品」を連発できる意外なワケ

コメント

注目のコメント

• カン ハンナ

  国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

  ・2020年08月22日

  いつも思いますが、プロダクトを開発する時に、こだわりを作ることは以外と簡単な気がします。そのこだわりが世の中のニーズに合うのかが最も大事で、こだわりすぎても届かない時もありますよね。
  
  また、記事の内容ですが、「社員はそれを当たり前のことと思い、世に発信していなかったのです。ウチの強みって何だ？と自分たちで再確認するというシンプルなことこそが、ブランディングなのだと思います」の部分に強く共感します。勉強になりました。
• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2020年08月23日

  ワクワクする記事。　コイケタのポテトチップを食べながら読みたい。
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2020年08月22日

  社内の人にとっての当たり前は、実は良さ・強みであり、外部との差別化ができる要素。これはなかなか気づけないことだと思いました。
  他社を知るから分かること。
  
  > 社員にハッパをかけ、賛同してくれる社員といくつものプロジェクトチームを作りました。
  
  トップ自身が足を動かし社員を後押しするパワーを持っているとワクワクしてしまいます。やる気スイッチを上手に押してくれる人は素晴らしいと思います。
  また、始めはやはり少数精鋭部隊ですね。
  
  ルーティンでお金を生み続ける所も必要だし大切だけど、新しいことを生み出す所も必要だし、これがないと衰退してく。