【一覧】おすすめ転職エージェント総まとめ。1128人の利用者とプロが評価した人気サービスを全網羅
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注目のコメント
転職エージェントさんらとちょっとしたお付き合いがあり、実はここにあがっているような大手以外にも一匹狼もしくは小規模で展開されるエージェントさんも多くいらっしゃるとのこと。1人でも紹介が成功すると大きいのでそれでやっていけるのだとか。去年、会社づとめから夫婦で独立して開業された方のお祝いをした記憶が蘇りました。
転職エージェントの応募フローにおける応募と選考の間には「推薦」がある。成功報酬モデルの場合はほとんどそうだろう。企業担当者が応募者の推薦コメントをつけて推薦したりする。ある意味、エージェントの観る目と採用企業との関係性が問われるところでもある。まさに記事内に記載されてるようにエージェント担当者との相性なども大切な要素だ。調べたらわかるようなことを平気でいうエージェントもいる。採用企業との信頼関係が構築できているからこその表に出てこない情報があったり、信頼されているからこそ書類選考通過率が高まったりする。
転職において一番大切なことは人材自身が納得感をもって意思決定できることだと思うので、自分の人生の選択に向き合ってくれるエージェントとの出会いには妥協しないでほしいと思う。今回、転職にあたりエージェントを
5社登録して転職に臨みました。
大手のdoda.パソナ、リクルートエージェントで
求人数をカバーして、特化型のエージェントで
面接対策や自分のキャリアの棚卸しを行いました。
大変なのは最初の面談と、めちゃくちゃくるメールを捌ければ
特に不満なかったです。
ただ大手はエントリー数を増やして最終的に1社決まれば良いですねというKPIが自分のスタイルとは合わなかったです。
健康診断みたいな形でキャリアの棚卸しできるのは
エージェントさんの魅力であり、担当者の力だなと思います。