• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

国語教育の題材を「契約書」などの実用文に変えても、「文章が読めない人」は救えない。

Books&Apps
36
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • なんとなくなんだけどね、文章読解力の問題ではなく、無駄に長い取り扱い説明書やユーザー規約など、読まずに済ませる文化が、ゲーム機だったりソフトだったり、身近なところに潜在してる事じゃないのかな。

    スマホに至っては、初期設定はコレでおけ〜、的な図解まで出してライトユーザーを取り込んで成功した。それはそれで戦略的に間違ってないんだけど、本来はこれだけ理解して欲しいという要点だけ、労せずに手に入れてしまうことが、文章読解力の低下に繋がってると思う。

    国語試験の長文で、最終問題にありがちな「本文の要点をまとめたものを選べ」の選択肢だけで全体として把握した気になってるようなもの。これは、どんな国語教育をしても、そもそもの社会性を問題視しなければ直らない。と、個人的には思う。


  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    やってみないとわからない。
    そもそも国語教育の中で、法律や規約、契約書などを教材として取り扱う機会がないのも変な話で、小説や評論と同じく題材にすることで、日常生活の中でさまざまな気づきが得られるようにするのは、不思議な話ではないと思います。


  • 日帰りゆるふわハイカー

    でもライトノベルが売れてる、その
    事実は無視できない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか