マナフォートはそれまでにもロシアのためにウクライナ大統領選挙のコンサルとかやってましたから、ここまではまぁそうだろうなという感じなんですよね。 気になるのはこれ以上のレベルで内通があったのかどうか。『炎と怒り』では「トランプ陣営バカすぎてロシアとの共謀みたいな難しいことはムリ」という身も蓋もない描かれ方をしていましたが…
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