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赤字転落の発表が続いた今回の四半期決算。主要企業の概況をまとめました。

これまではどんどん店舗数を拡大し、安く商品を提供し、客数を伸ばすことで売上を増やしていく方法が主流でしたが、これからはファミリー層向けの高価格帯のテイクアウトメニューを打ち出し、できるだけ店舗を持たないといった戦略が功を奏するようになるのかもしれません。

外食での勝ち組キーワードは、フランチャイズとテイクアウト。フランチャイズが家賃などの固定費負担を軽減している。なるほど。

それにしてもKFCは強い。鳥の唐揚げ専門店も売り上げを伸ばしているようです。手頃でおかずになりやすい。
生活様式が変わった事で、求められる立地・業態が変わったのは影響として大きかったです。ただ既存店をそれに合わせる形だと中途半端になり上手くいかない為、ゼロベースで組み立てる事が多い状況です。結果的に資金余力ある場合は既存店撤退という選択肢になりやすいのですが。
ケンタッキーは元々、テイクアウトしてみんなで楽しむというイメージが強く店舗型の中でも「顧客体験」のイメージがはっきりと付いている印象です。これが大きな差になっているのかなと捉えました。

一朝一夕であの世界観は作れないので、それが最大の強み。

フライドチキンが食べたいというより「ケンタッキーが食べたい」
テイクアウトやデリバリーが主戦場になる中で、
どこまでファンを作れるか、、
何故KFCが増収増益になったのか…他の記事も読みましたが、NewsPicks編集局でも、その理由を明確に語れていない印象があります。

ドライブスルーは、他のフランチャイズでもありますし…

まぁ「編集部に頼らずに、自分で考えてください」という意味と理解します。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
外食産業で明暗を分けたのが、テイクアウト比率でしょう。

もともとテイクアウトが主流で、地方に固定費が低くドライブスルー付きの店舗を多く構えるケンタッキーやマクドナルドが、コロナ環境下でも善戦しました。

外食チェーンの店舗ごとの利益や売上をみると、実は、地方のドライブスルー付きの店舗は、多くの方が思っている以上に、利益率が高く、売上もトップレベルだったりします。

一方で、繁華街やオフィス街に土地代が高く店舗を構えて、ランチニーズなどをガッツリと獲りにいく力外食チェーンは軒並み大きなダメージを受けました。
ケンタッキーが突出して業績が良い。テイクアウト需要の取り込み。

ただ、「何故人はテイクアウトにケンタッキーを選ぶのか?」この疑問はこの記事では解消されない。
ドライブスルーでテイクアウトというのが一番安全なんでしょうね。デリバリーも本格化した状況ですから、7-9月期がどうなるのかも注目だと思います。これらのキーワードに対応できない会社は引き続き厳しいのは予測できますが。
近くのマクドナルドでは、ドライブスルーに車が押し寄せて、普段1つしかないレーンをお昼の時間帯などは3つにしてさばいています。
ケンタッキー、マクドナルド。ファーストフード業態でもともとテイクアウト、ドライブスルーにも力を入れていて家族みんなに人気があるところがやはり強かったのか。
この連載について
経済ニュースを「数字」でつかむNewsPicks編集部オリジナル連載。NewsPicksが注目する企業の決算・会計から、マーケットの話題、投資まで。様々なテーマを「キーナンバー」で読み解くことで、ビジネスパーソンに必須の「数字感覚」を養おう。