40代だって遅くない エンジニアが日本を飛び出して手に入れたもの
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「伝えるべき内容を持っていれば、多少は語学が不自由でも相手が聞く耳を持ってくれる」。海外で働くうえで語学力は必須ではありますが、目指す仕事によって必要な語学のレベルも変わってきます。海外でも働いていけるかどうかは、語学力以上に「自分が世界で売りにできるものを持っているかどうか」がカギだと感じさせられる記事です。
お話を伺いました。やはり手に職がある、しかも世界のどこでもリスペクトされる技術があるというのは強いんだな、と改めて思いました。「一生勉強」とさらっと言えるところにも、教えられることが多かったです。よろしければお読みいただければと思います。
「9カ月の学校生活で身についたのは、語学もさることながら、なにより「外国人とやりとりをする度胸と根性」だったという。その勢いのまま現地で就職活動を続け、英語での面接などを経ていまの会社に就職した。「海外で就職できたのは、技術と経験を持っていたことが大きい。伝えるべき内容を持っていれば、多少は語学が不自由でも相手が聞く耳を持ってくれるんです」と言う」