Twitter、リプライ相手制限機能を正式リリース 好評につき
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Twitterはあくまでプラットフォームというスタンスを取ってきたとの認識ですが、一段踏み込みましたね。目指したいユーザー体験のためにプラットフォームが適切な介入をするのはいい流れだと思います。道具が悪用されるとき、悪いのは道具ではなく使う人間。でも、影響力を持つ道具の場合、道具側がある程度使い方を制限しなければならないのは人間の性ですね。
異なる多様な考え方に触れることももちろん大切ですが、Twitter以外の手段はいくらでもあります。一つの媒体から様々な意見を得ようとするよりも、リアルの人間関係も含めた様々な媒体に触れる方が健全かな、と。試してみましたが、とってもいい機能だと思います。
嫌なリプを防げることはとっても大きい。
あまりフォローしていない芸能人などには少し意味がなさそうですが、いろいろとTwitter社も改善していくことは期待。わたしはTwitterでも情報発信をしていて、7万人近いフォロワーさんになってきました。
それでも大きくバズることもなく穏やかに続けることができています。ありがたいことです。
Twitterも社会の縮図ですので、ひどいリプがついて傷つくこともあります。基本的にはミュートかブロックがいいと思っています。
一方で、最近の裁判の結果からも、誹謗中傷に対し厳しくなってきています。今回のTwitterの対応でより健全なSNSになることを願っています。