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意識高い系が使いがち、イラッとするカタカナ語録、わかりみが深いと話題に

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注目のコメント

  • 公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ

    モノによるという感想です。
    明らかに日本語をそのまま英語にしたもの(アグリー=賛成、プライオリティ=優先順位)は、使用されると確かに面食らいますね。
    ただし、適した日本語訳がなく、そのまま使用した方が良いもの、すでに市民権を得たものも中にはあると思います。例えばアイデンティティとかイデオロギーという言葉を、自我同一性とか社会観念と言われても余計分かりづらい…
    イノベーション=技術革新に至っては誤訳に近いですし…(新結合)


  • 基本的に、言葉は生き物なので、あまり新語を否定したくはないですが、多用してる人は語彙力ないように見えたり、頭悪そうに見える人もたまにいますね。
    一方で、新しくて言いやすい言葉を使うと今まで理解しにくかった、あるいは認識されにくかった概念が定着しやすいという部分もあると思います。

    例えばコンセンサスは議論なれした欧米の言葉だなという感じで、日本語の合意を内包した少し広い言葉に感じます(感覚で喋ってすいません)
    またポストコロナはコロナ後にどうするかを考えるにあたって単にコロナ後というより概念化しやすいように感じます。

    とはいえ、アジェンダだけはどう解釈しても腹立つ(笑)


  • 札幌のITコンサル

    日本語使う人しかいない会議だから日本語で言えばいいのに、カタカナ語で言ってるのでようわからんくなってる人、コンサルにはたくさんいますねん。


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