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ファナックなど6社、産業ロボ新技術で連携 物流に応用

日本経済新聞
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    株式会社10X 取締役CFO

    ロボットの自動技術のtoB向けの分野への応用に向けた産学連携。特に人との連携が伴うような分野、applicationを意識しているとのことで、人手不足が続く、物流業界等に取っての重要な打ち手となるか、期待感がある。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記がプレス。参加するのは川重、デンソー、ファナック、不二越、三菱電機、安川と、そろい踏み。ROBOCIPという略称。
    https://www.fanuc.co.jp/ja/profile/pr/newsrelease/2020/pdf/news20200807.pdf


  • BSGコンサルティング 代表取締役CEO

    これは産業用ロボだけではなく、その先のより大きなIIoT(産業用IoT)市場を見据えた動きと理解します。

    IIoT(産業用IoT)は今や、この記事に登場するロボットやFA企業だけではなく、マイクロソフトや富士通などITソリューション業界など他業界も入り乱れて合従連衡が強まっており、恐らく日本企業にとって目先、最大の競合となるのはインダストリー4.0を打ち出したドイツとそのドイツが誇る巨人シーメンス。
    シーメンスは先日NECとの連携を発表しましたが、まさに戦国時代を感じさせます。

    ものづくりや製造に強い日本というイメージは、実は既に古い可能性があり、むしろドイツや米国、中国のデジタルテクノロジー活用の進歩を見ていると、ものづくりや製造において日本が後進国になりつつある危機感を感じています。

    これらメーカーのロボやFA機器はそれぞれに独自の開発言語や仕様を持っており、先日オムロンは買収した米国子会社のロボとFA制御機器を統合する製品サービスをリリースしましたが、トヨタが車を作り始める前、米国車をいちから解体して自動車を研究していったように、ロボを解体し統合に成功したのは血と汗と涙の結晶だったのだと思います。

    だからこそ、この連携に非常に期待すると共に、ものづくり日本を支えていって欲しいと思います。そしてそのためにも、ぜひ、これらメーカー各社にはオープン性と深いコラボレーションを期待したいです。


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