新着Pick
67Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
弊所の消費意欲指数の推移を見ると、
5月 前年比-5.0ポイント
6月 前年比+2.0ポイント
7月 前年比+3.2ポイント
8月 前年比-0.2ポイント
となっています。あくまでも意識で実態ではないのですが、
7月まではある程度回復傾向は続きそうな波形となっています。
(特にまとまった支出については。)
一方で、8月に入るとコロナの流行再拡大もあってブレーキがかかっています。
https://seikatsusoken.jp/shohiyoho/2020-08/
これで再来週公表予定の4-6月期GDPのコンセンサスが若干上方修正されるかもしれませんね。
ただ、見方によっては、勤労者世帯の実質実収入が前年比で+15.6%も増えているのに実質消費支出が前年比マイナスですから、消費マインドは相当低下しているということでしょう。
大幅マイナスが予想されていましたが、ほぼ前年水準に戻した形です。4~5月に購入できなかった分を、一気に支出したという印象を受けます。品目別にみると、家具・家電製品が大きく増えたほか、衣料関係の落ち込みにも歯止めがかかりました。

ただ、可処分所得が前年比2割も増えていることを考えると、依然として消費は抑制されていると見ることができます。教養娯楽や教育は依然として前年比二桁減。7月以降は、先送り需要の一巡、自粛ムードの強まりで、再びマイナス幅が拡大する可能性もあります。
巣ごもり消費が堅調で、思ったほどマイナスにならなかったということでしょうか?

それとも、緊急事態宣言明けの反動???
「家具・家事用品が前年同月比27.4%増だった。エアコンやテーブル、ソファーの消費が伸びた」、「諸雑費などを含むその他の消費支出は同1.0%増」、その一方、「パック旅行費や外国パック旅行費を含む教養娯楽サービスは同21.2%減。6月18日までは県境をまたぐ移動制限が行われていたことが影響した」、そして全体としてみると「物価変動を除いた実質で前年比1.2%減」に留まって民間予測を上回った由。
仕事を失って苦しい思いをしている人達が一定数いらっしゃるだろうことは間違いないですが、家計全体で見ると使うお金に窮しているわけでなく、消費の落ち込みは人為的な自粛によるものだと感じる結果です。そうだとすると、経済を支えるために大事なことは一律10万円配ったりGOTOキャンペーンをやったりして家計にお金を渡すことなのか (・・?
家計がお金を使わない原因が自粛であって所得の窮迫でないとしたら、政府が配ったお金は貯蓄に回って経済の活性化にはさして役立ちそうにありません。GOTOキャンペーンが典型ですが、この環境下で旅行に行く余裕と意思のある人は、浮いたお金を節約に回す可能性が高そうです。企業にお金を配って一律に延命させることには原則的に反対ですが、今が未曾有の危機でどうしても企業を支える必要があるならば、家計を通じて間接的に需要を生もうとするよりも、休業等を余儀なくされる旅行会社や飲食店に直接お金を配る方が効率的じゃないのかな・・・ (・・;ウーン
製造やITのほか交通サービスなども社会の進展によって求める水準は高まったものの生産性向上によって人員が減少。その割にみんな大学まで押し込んだので就職市場で人材のアンマッチが生まれ建設現場や一次産業などのバリバリの肉体労働は敬遠されつつも行き場に困って観光飲食という生産性を高めようもない職場が人を吸い込んでくれていたように思います。コロナがそこに直撃しにきて今後どうなるやらと言ったところでしょうか。私は賃金構造も含めて高校あたりで専門性を身につけてしっかりと働ける世の中に戻るのがベストだと思いますしそうなれば今アメリカでBLMが問題になっていますが外国人を日本に招き入れて摩擦を生むこともなくなるんではないかと思います。
なるほど。季節の変わり目ということもあり、前年水準まで戻しましたね。

夏と年末は支出が多くなるタイミングなので、この夏でどう動くのかは引続き気になるポイントです。