霞ヶ関の過酷な労働実態。若手官僚から悲痛な声 「マスクを外させられた」「国会議員対応のために出社」
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注目のコメント
若者が社会を良くしたいと願い入職し社会システムに潰される。
この傾向は年々酷くなっていると感じています。
志が高いからこそ、システムや組織に潰される前に、理不尽な状況が改善されなければ、心身のバランスを崩す前に逃げてほしいと思ってしまう。環境省といえば、小泉進次郎大臣です。トップの考え方しだい。
国会議員へのレクでマスクを外させられ、三密になるとのこと。不思議なのは、なぜそんな昔のままのスタイルなのに、国会議員に新型コロナウイルスの感染が広まらないのかということです。キャバクラやホストクラブと変わらないスタイルなのに。
違いがあるとすれば、アルコールが入るか入らないかぐらいでしょう。