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不確実性とかVUCAって、外部環境のことだけだと思われていますが、実は内部(自分、自社が何をしたいか)にもあり、それは自分でコントロールできる部分が大きいと思います。「選択、対応、即興」だけ聞くと「あたりまえ」の感じですが、結局何をベースに「選択、対応、即興」するのかということではないでしょうか。

「悩むと考えるは違う」といいます。ただくよくよするだけでなく、やりたいことをどう実現するか。実行につながるのは後者です。ベースがはっきりしていれば、失敗も次につなげていくことができるのではないでしょうか。
有名なAlan Kayの言葉が、今の時代にぴったりだと思いませんか?

「未来はただそこにあるのではない。未来は我々が決めるものであり宇宙の既知の法則に違反しない範囲で望んだ方向に向かわせることができる。」

「未来を自分で作ること。これが未来を予測するもっとも簡単な方法なんだ。未来を予測する最善の方法はそれを発明することだ。」

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
我々は、大きな変化の中にいる。
 このような予測不能な変化は、この感染症の件に限らない。今世紀に入ってからでも、同時多発テロ、リーマンショック、東日本大震災、イスラム国の台頭、北朝鮮問題、イギリスのEU離脱、豪雨災害の頻発など、どれを一つとっても、それ以前には予測不能で、それでいて、ビジネス、経済、エネルギー、政策などに大きな影響を与えた。
 元々、世界は、予測不能に変化しているのである。我々は、「予測不能な時代」にいる。これについて、ドラッカーは印象的なことを書いている。
 
  われわれは未来についてふたつのことしか知らない。
  一つは、未来は知り得ない、もうひとつは、
  未来は今日存在するものとも、今日予測するものとも違う。
  (P.F.ドラッカー『創造する経営者』1964年、上田惇生訳)

予測もできない未来に備え、今日何をすべきかこそが、ビジネスであり、人生である。
 私がすきな言葉は「いきあたりバッチリ」。
 予測不能は、悪いことばかりじゃないです。むしろ大きな機会です。
自分で決めて自分で行動する。これほどクリアで力強いものはない。

アイデアをできるだけたくさん出すこと。今まで学習してきたこと、経験してきた思考の枠組みを忘れて、前提条件なしにともかくたくさん出す。そして選択。その中から最善と思えるものを選ぶ。選ぶという行為は意志がこもっていて決意に変わる。選択は、今の状況に従うのではなく、可能性を考えて決める。そのプロセスにクリエイティビティがないと、結局はアンカリングされた従来路線を踏襲してしてしまうと思う。

状況が変われば、同じことを繰り返す。それがスピードをアップさせ、今やるべきことを明確にさせ、精神的にもモチベーション的にも最もクリアな状態を作れる。

あとは必要なのは勇気だけ。
世界はいつでも不確実性が高く、予測不可能なのは今に始まったことではない
今を特別視するのではなく、世界は常に諸行無常です

>>「私にはわからない。誰かがわかるとも思えない。誰かが、何が起こるかわかると言ったとしたら、私はその人を信じないだろう」
リーダーは正直(誠実)であるべき、全くその通りです
清水先生も外部要因について書かれているが、外部要因に対してどう認識して、判断し、行動するかは内部要因によるもの。キャリアの世界ではプロティアン・キャリアとかプランドハプンスタンス理論になるわけだが。

プロティアン・キャリアなら、アイデンティティと適応能力が大事だとしているし、プランドハプンスタンス理論ならば、必要とされるスキルは好奇心、持続性、楽観性、柔軟性、冒険心となっていて適応能力に近い。

今の時代、不確実性とかリスクというものを殊更言うようになっているけど、実際のところ、安定といわれていた時代でも不確実性やリスクはあったわけで(あまり重要視されていなかった時代もあったような気がする)、外部環境がどうなったとしても生きていけるマインドは必要かと思う。
>PwCの調査によると、CEOの5人に4人(82%)が、自分たちが率いるこの世界を「予測不可能」の一言で言い表した。つまり、かつてはもっと一時的なものだった不確実性が、恒常的なものになっている。
>この同じリーダーたちが口をそろえて、これからは戦略ではなく、ベストプラクティスでもなく、これからはクリエイティビティだという。真に必要なのは、よりクリエイティブで順応性があり、可変的なアプローチ(PwCのCEO調査では、77%がそう答えた)。
「創造のための3つの行動」とは、選択、対応、即興である。
不確実性は、期待を含み希望でもある。