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習主席国賓来日の中止要請 香港国家安全法で自民が非難決議へ
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香港の民主活動家・周庭さんは北海道大の「一員」 北大教授が支援を呼びかける 〈dot.〉
AERA dot. (アエラドット) 20Picks
周庭氏を逮捕 民主活動家 国安法違反容疑で香港警察
毎日新聞 14Picks
台湾、香港からの政治的な移住支援へ 中国は不快感表明
Reuters 10Picks
中国共産党が「香港」を本気で蹂躙し始めた「議員罷免」のウラで起きていること
現代ビジネス[講談社] | 最新記事 9Picks
情報BOX:香港を一変させる国家安全維持法の注目ポイント
Reuters 5Picks
香港を完全支配して締め付ける中国のコワモテ組織 中国の強力な民衆支配の仕組み(前編)
JBpress(日本ビジネスプレス) JBpress 最新記事 5Picks
暗黒の香港から台湾への脱出者が急増中 日本など近隣諸国にも
ニューズウィーク日本版 5Picks
周庭氏ら香港民主派逮捕に「重大な懸念」 菅官房長官
産経ニュース 5Picks
在香港米国企業による香港の見方【フィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議】
財経新聞 4Picks
「中国以外の市民が標的にされるのは私が初めてかもしれないが、これが最後になることはない。私が標的になるなら、香港のために声を上げるどんなアメリカ人も、どんな国の人も標的にされるだろう」
例えば、オバマ大統領だと広島で初めて祈りを捧げてくれた大統領だったなぁ…とか、まぁあるわけです。
トランプ大統領時代になり、まずはメキシコの壁から始まり、各国との貿易摩擦、イラン危機…
米中貿易摩擦が停戦状態になってホッとした時には、中国共産党政権のスタンスは、すっかり変わってしまっていたと。
本当は、ウイグル自治区の人権問題をもっと深刻に捉えなければいけなかったのだなと、個人的に感じています。
香港に関しては、ここまで変わってしまった今、昔の香港に戻ることはないのかもしれないと思うと、本当に習近平主席の怖さを感じます。
これはもう戻れませんね。
犯人引渡し条約を早々に破棄した国は良かったですね。
香港はかつてイギリスの植民地だった。1997年に中国に返還されたが「一国二制度」の下で中国大陸にはみられないような独自の自由が保障されていた
しかし国安法の導入によって2047年まで認められるはずだった香港の自治が深刻な脅威にさらされていると多くの香港市民が恐れている
国安法をめぐってはイギリスやオーストラリア、ニュージーランドなどが香港との犯罪人引き渡し条約を停止している
ドイツも7月31日に犯罪人引き渡し条約の停止を発表した。新たな「指名手配リスト」に載っていると報じられた1人はドイツに亡命している