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4-6月GDP 新型コロナで記録的落ち込みか 調査会社予測

NHKニュース
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注目のコメント

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    日米欧とQ2の成長率ラッシュですが、前期比と前期比年率の違いも分からずに「これは未曾有の事態」みたいなコメントをする向きが多いと感じます。非常時の前期比年率は基本的には「煽り」要素が強いので4で割ることを推奨致します(もちろんそれでも大きな数字ではあります)


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「1年間続いた場合の年率に換算すると、マイナス21.7%からマイナス28.7%」とありますが、経済活動の自粛で飲食、旅行、衣装、自動車といったものの消費と生産が落ちたとしても、無限に落ちる訳ではありません。自粛すべきものが自粛されてしまえば、たとえそこから回復しないとしても、その水準での生産と消費が続きます。だから、「一年間続いた場合」というのは現実にはあり得ない仮定です。
    経済がどの程度成長しているかを四半期や月次で見る場合、前期比(前月比)と前年同期比(同月比)がありまして、前者はどの時点で成長から後退に入ったか、変化の勢いがどのくらいあるかを早期に捉えるには便利ですが、年間ベースの大きな流れの中でどの程度の水準にあるかが分かりにくいところが難点です。
    見方にもよりますが、4-6月のGDPの水準は昨年同期の9割程度に落ちて、そこから回復に向かうはず。今年通年の前年比はマイナス5.8%程度というのがエコノミストの現時点での平均的な予想です。決して小さくはないですが「年率に換算すると、マイナス21.7%からマイナス28.7%」とういう報から受ける印象とは随分違いがあるでしょう (・・?
    ただ・・・ 我が国の現状に関する限り、新型コロナウイルスによる死亡の危険性が当初の予想より低く、経済に与える危険性が予想以上であったというのは紛れの無い事実であるように感じます。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    別記事でも指摘してますが、そんな記録的落ち込みのなか、5月に景気は底打ちしたようです。
    また緊急事態宣言とかやれば、二番底の可能性もありますが。


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