【図解】Must have SaaSの方程式
UBVentures
40Picks
コメント
注目のコメント
以前に、Salesforce日本法人のCS立ち上げの方と話をして印象的だったのが、当初プロダクトを販売しても解約が多く、阻止しようと思っても" 時すでに遅し "という時期が長く続き、その数年を「おくりびと期」と名付けていたことです。
今は盤石に見えるSalesforceもそんな経験的学習をしながらMust have SaaSになっていったのだと思います。UBVの記事で、ぜひSaaSに関わる方・興味がある方は見ていただきたい。
本当にMust Haveがキーで、岩澤さん自身のSPEEDAアジア事業の立ち上げ含めた経験からチェックリストになっている。
個人的にはMust Haveがあって、そこが深く刺さると、Nice to Have(特にユニークではなく他社でも得られる左上のNice to have)のところも使われるから、一気に良いサイクルに入る感覚がある。CVCから見たSaaS がMust haveになるためのエッセンスがまとめられています。使えないサービスは即解約です。その中で顧客価値にどれだけ真摯に向き合えるか、まだ見ぬ課題を顧客以上にどれだけ深く考えられるかも現場としては大切にしていますが、多角的な視点でSaaSを捉える機会になりました。