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経済学者が語る「コロナ禍」に、あなたが外出すべきかどうか迷っているならば、もう一度「損」のほうを考えてもらいたい - 16歳からのはじめてのゲーム理論

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  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >危機意識の低い人たちならば、ウィルスに感染している確率も、そしてそれを周囲に(マスクの非着用やソーシャルディスタンスを取らないことなどを通じて)撒き散らす確率も高いだろう。であるからして、前出の計算方法、つまり感染者の全人口に占める割合(たとえば0.1%)に実際にウィルスが移る確率を掛け合わせるというやり方は、間違えているというわけだ。


    そりゃそうだ。
    掛け合わせるのではなく、純粋に「自身が行っている自衛策でどれほど感染確率を下げられるか」を見積もるんですよ。

    記事にある例でいえば、湖に来た人たちが自分以外全員感染者だったとしても、自衛策が適切ならば自身は感染しないだろうし、適切ではないなら感染するかもしれない。

    冷静に考えればわかることだが、コロナは飛沫感染であって空気感染ではないのだから、周りの人間に感染者がいるかどうかで自身への感染確率はそうは変わらない。
    なので、周囲の人間は全員が感染者だという認識で、コロナ禍をみんな過ごしたはず。

    それを各自が今後も継続すればよく、べつに感染者が400人超えたから感染リスクが高まった訳ではない、と捉えるべきなんです。
    (ホントは高まっているんですが、自衛策の前提として元々自分以外は感染者の前提なんだから、気持ちの上では変える必要ないでしょ、という意味)


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