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イオン、真空スキンパック包装の採用拡大、鮮度を保持して食品廃棄物削減 _小売・物流業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    待ってました。大手イオンがスキンパック化に踏み切るとなると、他の食品小売にも波及効果が期待できますね。

    スキンパックを使うことで、食品トレーで2日程しか持たない食肉の消費期限が5日程度に伸びるという推定があります。また、雑菌が入りにくいため保存料を少なくできたり、殺菌工程等の短縮による生産性向上にも繋がる可能性があります。

    一方でこちらにはトレイが使われています。日本で食品トレイが主流なのは、量を多く見せるため、美しく見せるためといった点が大きいと言われていますが、消費者が会計後に肉などの中身のみを袋やラップで包み、洗っていないトレーを店のゴミ箱に捨てる「くるりポイ」が問題視されることもあり、消費者の中にも、食品トレーはかさばり不要であると考えている人が一定数いると考えられます。トレイは本当に使わなければならないのか、スキンパック包装だけではいけないのか等、考えられるべきだと思います。

    ここで名前が挙がっているダウですが、世界最大の化学メーカーということで、脱炭素への取り組みのほかに、「2030 年までに、100 万トンのプ ラスチックの回収、再使用、リサイクルを実現する」「2035 年までに、包装用途における全製品を、再利用可能またはリサイクル可能にする」など、野心的な目標を立てています。https://jp.dow.com/ja-jp/news/dow-sets-targets-to-reduce-ghg-emissions
    食品容器はプラスチックの中でも資源としての回収が難しいとされていますが、イオンとのパートナーシップの中で、食品容器の再資源化に関する積極的な取り組みにも期待したいです。


  • レオン自動機

    こういうのがこれからどんどん伸びていくのだろうな。
    食品の安全や衛生面は永遠の課題やもんね。


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