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「コロナ禍での旅行」気をつけるべき7つの点

東洋経済オンライン
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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    時期の分散はまさに。観光業界の永年の課題は、時期の分散化。なぜなら、10室の旅館は、「人が多き時期に100室にして」「人が少ない時期に5室にする」なんてことが出来ない。この需要に対して供給が調整できないというのは、この産業の非常に難しいところ。
    交通機関も同じ。レジャー施設も同じ。キャパは有限。

    これが自動車業界だったら、リーマンショックの後に、派遣を雇止めして在庫調整に入りますよね?

    だから、1年を通じてまんべんなく旅行者が来てくれることが重要。
    コロナ禍は、観光業界にとって、今のところ「すごく禍(わざわい)」ですが、「禍(わざわい)転じて福となす」とするためにも、コロナをきっかけに、時期分散化、これが出来れば長年の課題解決につながると思います!!
    そのためには、国主導の休暇の分散化も必要です。私も働きかけていきます。

    ▼記事より
    帰省ラッシュなどで、一斉に人が動くのは感染拡大の大きなリスク要因です。移動の時期が重ならないように、皆で調整してずらしてほしいと思っています。国もそうした呼びかけをそろそろしてもよいのではないでしょうか。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    旅行は極力控えましょう。この記事にある、終末期の人の旅行、親の介護、ですら、自分の体が媒介して他の人を感染させ、死なせる可能性があるので、控えるべきだと思う。
    今の日本では重症化率が低いから過剰なまでにコロナ感染が軽視され、危機的状況だと感じています。

    日本で流行っているコロナのゲノム配列の分析結果として、重症者が出た第一派は「イタリア型」(致死率高い)今は「東京型・埼玉型」(致死率低い、国内での独自進化型)というものが流行っており、たまたま重症化率が低いだけになります。
    いつイタリア型が流行ってもおかしくないですし、いつ「東京型・埼玉型」が変異して、致死率が高くなるかは予測できません。
    ただ、その変異は感染者数が増えるほど確率は上がるので、「コロナは大したことないからこの数はあまり重要でない」は誤りなのでこの数値は注視すべきです。

    またコロナの深い理解をされたい方は、是非、下記の記事をお読み頂ければと思います。
    国会で答弁している専門家の見解としては、現在、第3波が日本に来ています。
    第1波は「武漢型」、第2波は「イタリア型」、現在は第3波の「東京型・埼玉型」になります。
    政治家は未だ、第2波すら認めてませんが、国会答弁に出ている専門家の意見としてこのような話が出ているので、是非、メディアや政治家に惑わされず、ご自身の頭で本質を掴み、自分なりに正しい自粛を行うしか、自分の身は守れない状況だと思います。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5b638e47911998ff3e911cdd86736bd8f2601f59


  • 建設業 自営

    旅館も、ホテルも、泊める事しか考えない。泊まる人は気にせずとも泊まってくれる。いつか泊まりたい人の為に体験を売れば良いのに。企業の人達の為にオフィス替わりに仕事しながら利用してもらい非日常を体験してもらったり。個別が良いなら地元の方や高校生などを安めで招待し利用してもらう替わりに色々な意見交換したりして乗り越えて頂きたいですね。後は、このコロナで上を向いて仕事出来る姿を出来るだけ若い世代に見せる事が会社の役職持ってる人達の力量の見せ所ですよね。


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