銀行員が「半沢直樹」を語る その2
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注目のコメント
私が気になったのは、
ホワイトナイトとしてスパイラル株を引受ける資金を東京中央銀行が融資する点。
ホワイトナイトが実は敵側でしたって、、、
現実には、引受契約の中に様々な制限条項入れたり、別に契約結んだり。
そのあたりの現実性ないことは、気にしないことですね。
人間模様が、もちろん誇張しすぎですが、よくある話として、面白いです。
私も、銀行親会社の下の証券会社にいた時、よく反発しておりました笑私は今タイにいますが、後ろで飲んでいるサラリーマン(銀行員)が半沢直樹について語りあってます。「実に面白い!ただ、ああいう行員は現実にはいないんですよ。すぐに消される」らしいです。それぞれの見方があって面白い。こういう会話が海外でも起きてるってホント面白い。池井戸さんも作家冥利につきるでしょ。