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サンマ続く不漁、今年も高騰か 初競り1匹5980円

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    サンマの近年の漁獲量減少は、太平洋中央から来遊する量自体が減っているからと言われています。そしてそれは、サンマ資源全体が減っていることに由来するという考えが主流です。

    このため、日本を含めた8カ国・地域で北太平洋の水産資源の管理について議論する北太平洋漁業委員会(NPFC)にて、サンマの漁獲枠を規制することについて日本から提案書が行われています。2018年までは中国の反対等により却下、2019年はようやく合意を得られたが全ての地域をあわせた合計漁獲枠を決めたのみ。これからいよいよ各国の配分に落とし込むことを提案しようというところで、コロナにより会合が年末以降への延期となったわけです。

    海産資源を全ての国で持続可能な状態でシェアしていくことについて、話し合いの舵は切られたばかり。すぐに漁獲量の劇的な増加には繋がらないでしょうが、このような動きも踏まえて、消費者は適正な値段で購入し、漁獲量が持ち直されるまでに漁業の持続性を支援する必要があると思います。


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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    サンマはもやは高級魚、マツタケはレッドリスト入り!!
    もう天然ものは希少です。
    これからは、養殖や培養する細胞農業などに頼るしかないと思います。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200709/k10012507121000.html


  • やさいバス株式会社 営業統括部長

    海の幸(資源)は簡単に戻りません。少ないなら食べない1年があってもいいです。
    今年は土曜の丑の日にうなぎは食べませんでした。


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