リスクがあるのは「夜の街」「劇場」という場所ではない。感染対策、表面的な「換気を徹底」だけでは不十分
BuzzFeed
149Picks
コメント
選択しているユーザー
その「夜の街」に向かう人々がこぞって乗り合う「電車」に、永遠に言及しないマカ不思議な国、日本。
この国で「自然科学」という学問が死亡したことを明確に認知できたことは、私にとって斬新な発見。
こんな未文明後進人治国家とは早くさよならしたい、それが今の私の本音です。
注目のコメント
感染「場所」ではなく感染「行為」が問題なのだという真の論点をワイドショーや派手なヘッドラインに押し込まれる中で見失う人が多過ぎるということです。その代表的なケースが「東京都民は旅行するな」という偏見や差別としか言いようがない現在の夏休みを巡る風潮だと思います。
夜の街の感染を6月の時点で防いでいれば、こんなことにはならなかった、とコメントする人多いですよね。
何を根拠に言っているのか?
感染不明が沢山いるし、働く人口比率でいえば、昼職の方が圧倒的に多いです。
昼職の人間同士で移している可能性だって、十分あるでしょう。
思考停止で悪者を作って、叩いているようにしか思えません。
考えが短絡的過ぎます。
誰かのせいにしないと気が済まないという、人間の醜い本性が垣間見得ます。フランスでも、若者が飲めや踊れやで感染が増え始めたので、この先三ヶ月間、店を閉めるディスコやナイトクラブ類には、家賃、水道料金、電気料金その他諸費用を補填するため、月額で15000ユーロまで政府が補助金を出すことになった。