【独自】安楽死「作業はシンプル」…嘱託殺人容疑の医師、SNSで被害女性に : 社会 : ニュース
読売新聞
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悲しいかな、
本人の死にたい気持ちとは裏腹に、
少しでも長生きして欲しいと、
お金、時間、労力を省みず、介護する家族。
そんな家族をみていたら、
自分が負担になっていると感じ、
さらに死にたいと思っても、
家族を悲しませたくない、
家族の努力を自分が死にたいと言う事で
踏みにじりたくない、、、。
と思いきや、
家族と過ごす時間に
生きてて良かった
と本当に実感した次の瞬間、
死にたい
という感情に襲われたりと、
生きたい死にたいは、
常に表裏一体で、揺れ動いているはず。
すべて憶測、妄想ですみません。
ただ、私はやはり、
尊厳死、安楽死はちゃんとした議論を
進めながら、認められるべきだと思います。
表現出来ない苦痛を感じたら、
自分という人間すら壊れると思う。
私はそれくらい弱い人間なので、
誰かを傷つけてしまうくらいなら、
速やかに逝かせて欲しい。「いざとなったら安楽死という選択肢がある」となれば、むしろ生きることに積極的になり、精神状態も安定する。最後の大切なカードとして行使できる権利を持てる社会に、あと20年以内になって欲しい。