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出口学長式・ 子どもの「読書感想文力」を ぐんぐん豊かに伸ばす方法

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注目のコメント

  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    日本の学校における読書感想文には型があります。

    対象となる書籍の「要約」→ポイントの指摘→自分もそうだった、あるいはそうなりたいという、事実に基づく共感・主張(自分語り)

    その型に則っていればある程度は評価されます。
    しかし、さらに受賞レベルを目指すのであれば、世の中(学校)の価値観に沿わないといけません。

    約40年前、私が小学生だった頃、いとこからもらった『大学なんて、行かなくてもへっちゃら』というタイトルの本で読書感想文を書きましたが、校内で3位でした。
    南方熊楠の子ども向け評伝でして、私の読書感想文は型を押さえたものでしたが、当時の価値観として、高評価は与えにくかっただろうと推測します。
    1位にはできないが、落とすわけにもいかない…先生たちの困った顔が、目に浮かぶようです。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    キライでしたねぇ、これ 先生にはよく褒められましたが (そういう風に書いたので) 自由にできる、絵や工作のがずっとスキでしたねぇ


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    『8割は埋めなさい!』
    『もっと字を書いて!感想ないの?』
    『感じたことを書けばいいんだよ。』

    と言われても子どもは困ってしまいますよね。 

    親も子どもと二人三脚で同じ読書感想文を書いて、発表しあってみようと思います。


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