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西村経済再生担当相、都内の感染増に危機感 家族旅行は自粛不要―新型コロナ

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  • 高齢妊活メンター・ジャーナリスト ライター 美文体研究家 サスティナブルな美容研究家 ライティングブランディング推進協会会長.日本美文体研究保存協会会長

    精神が分裂している人間と接し続けていると、正常な人間の精神もやがて崩れて不安定になりますが、今、日本国民はそれと非常に似た状態に置かれていると思う。

    病的に矛盾した政策を平気で押し付けてくる"精神分裂政府"によって、国民は経済だけでなく精神までも崩壊寸前では?

    そしてその後どうなるか。

    精神が分裂している人間によって精神を痛めつけられた人間の場合、やがてその源凶である精神が分裂している人間を心の底から憎み始め、その憎しみは大きな怒りに変貌し、命がけの復讐が始まる…小説ではよくあるパターンですが、現実はさてどうなることやら。

    羊のように大人しい国民の"狂気"に火がつくか否か。

    きっと世界中の人々は、そんな風に私たち日本人を見つめていることでしょう。


注目のコメント

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    産婦人科専門医 医学博士

    「普段一緒にいる家族が旅行先で家族で過ごし、観光地を訪れても、感染防止策をしっかり講じていれば互いに感染したり、感染させたりするリスクは極めて低い」

    おっしゃる通りで、普段から感染対策している都民が家族旅行してもよいはずで、
    GoToも、東京だけ一律はずすのではなく、個人旅行のみ対象、とかであればまだ理にかなっていたかと。
    他府県も感染者がふえている中で、団体旅行は、東京以外発着でもやはりリスクは高くなります。

    もちろん比較の問題で、ゼロリスクではありませんが。

    少なくとも、都民は外出自粛、よりも、

    普段一緒にいる家族が、感染対策に気をつけて外出するのはよいですよ、

    の方がリーズナブルかつ分かりやすい情報発信かと。
    行政にはこういう情報発信をぜひお願いしたいです。


  • 東京工業大学 教授

    旅行の形態について踏み込んだ層別化と対策が示されていますね。医療と経済と社会活動の両立には、トップダウンでわかりやすいDo/Don’tの例示が必要。それが感染対策に余念のない業者を救う道にもなります。
    若者はがんらい活発ですし、サークル仲間との会食でも感染した事例がありますから、学生諸君は複数の仲間内での旅行はまだ謹みましょう。新型コロナを理由に意中のあの子との2人旅行を提案してみては\(//∇//)\


  • 特定非営利活動法人 世田谷区聴覚障害者協会 事業部門管掌

    「危機感」とずっと言い続けていては、もはや「様子見です」というメッセージとしてしか受け止められなくなってしまいますよね。何を持って「危機感」と言っているのかも不明ですし、以前から「慎重に分析する」と言っても、その分析結果は言いませんし。


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