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文中の下記の判断。心から同感。

>そこで求められるのは、現場のリーダー一人ひとりが、今ある情報の中で瞬時に正しい判断をすることです。中には計画を予定通り進めるだけではなく、ときに強行突破をすることもあれば、引き返す決断をしなければならないこともあるでしょう。重要なのは、そうした戦時の場面では、いちいち上官にお伺いを立てないことです。一瞬の判断の遅れが命取りになりますから、許可を求めるのではなく、現場の人間が状況判断をして動かなければならない。

そうして正しく上部組織に報告する。自分の意見と判断を添えて。

現場で判断できる胆力のある現場リーダーを何人育てられてきたか。人材育成が本当に大切!

有事の対応も平時の訓練から。
おっしゃる通りと思います。リーダーが「現場力」を持つというのは、有事には現場がリーダーになる組織を作るという平時に培う(そして有事に発揮される)力なのかなと感じます。「好況期にシェアを取ることは難しい。こういう時期こそ意識の高い社員がいる会社は挑戦して成長する」という永守さんの言葉を思い出しました。
平易な言葉で本質をズバッと語ってくださった内田先生。「戦時から、戦後にどんな世界を作るのかを考えることが重要」という言葉は、まさにそのとおりだなと思いました。マイナスからの、原状回復だけではなく、これを好機に新しい社会/組織を作る。そうしたリーダーが求められているのは間違いありません。
平時と戦時では、リーダーが果たすべき役割が違う。そのことがわかりやすくまとまっています。
戦時の現場に了解をとっている時間的余裕のないことは多いし、現場にいない上長も聞かれても困るはず。
それでも「聞け」という上長は多そうだけれども。
対応策は、判断に責任を持つ覚悟をつくるか、聞かなくても上長と同じ判断ができるようになるか、ですかね。
「ある大企業」のケースは、詳しく知りたいですね。

「こうした待ちの姿勢でいた支店長は、いくら平時に「優秀」でも、ほとんど役に立つことができなかったのです。
一方で、成果を上げたリーダーは、本社の了解を取るのは後回しにして、今ある情報と手持ちの駒でやれることを判断した人でした」
政治家や官僚にも「平時ではルール違反ですが、戦時では正しい判断」が求められているときだと思います。
現場の状況を把握していないからこそ、現場には利用しにくい施策や補助金ばかりが出されています。

まさに国に対して「「戦後にどんな世界を築くのか?」を明確に描けるか。そしてそれを実行する力があるか。」が問われていると思います。
EU諸国は、どんな世界を築くのか重視した施策を打ち出していると感じています。
戦時のリーダーは朝令暮改で良いんです。真面目な人ほどコロコロ考えが変わることを嫌いますが、戦時は朝と夕方で状況が大きく変わることもしばしば。そこを惜しみなくできるのが戦時のリーダーの「現場力」だと思います。

ちなみに今のアメリカも、新型コロナウィルスにより、判断は朝令暮改になっているようです。
現場の最前線に立って、現場で判断して、戦略を随時チューニングしていく。戦国武将型のリーダーシップをとれる企業や経営者でないと、あっという間に時代に取り残されますね。
“ウォーレン・ベニスが語る「リーダー」と「マネージャー」の違い”の話の、“同じ人間が両方のパラダイムに適応するのは、実はかなり難しい” の指摘、納得はしますが、諦めたくはないですよね。多くの人は両立できる人材に成長したいと思うでしょう。戦時と平時の状況分析と、的確な判断ができれば行動、振る舞い、意思決定などの使い分けはできるし、できるようになれると思いたいですよね。

そして、組織の中の構成を意識することも戦略的に重要でしょう。優れた強いリーダーのもとに、やり繰り上手なマネージャを配するというコンビネーションです。将軍と参謀の関係に似ているかもしれません。
"人間というのは、自分の慣れ親しんだスタイルに捉われる"…本当にその通りですね。"働き方改革"も同様だと痛烈に感じる。平時に、意図的に新しい試みを実践し、自ら変革を推進するようには残念ながら至らない…。変わる必要性を感じないし、本音は変わりたくないから…。時は、有事である。先も見通せない。今までの"延長線"で生き残れる筈もない。今こそ変わる契機であり、試みながら、変革を実行しなければならないと思う。現場の指揮を執る一人ひとりが普段から問題視していたことを取り組むべきである。有事は、変革の契機として大いに活かすべき。失敗したら…どうしようなんて考えていたら、生き残れない。失敗の"その先"を見据えて、実践の連続が求められると思う。周囲も変革活動を見守ってくれる筈である。全員が何とかしないと死ぬ状況下では、変化を許容する土壌が自然と整う環境である。POSTコロナを見据えて、何を継承し、何を敢えて止めるか。新しいことばかり考えては、前には進まない…。引算の視点も忘れずに取り組みたい。
今回の内田先生のお話は、チームスポーツにおける練習(平時)と試合(戰時)にも当てはまる内容だと感じました。
特に、試合に監督が関与できないラグビーは、リーダー特性を見分けやすいスポーツかも、と感じました。笑
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。