21歳の起業家が開発した「AIカフェロボット」の実力
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コーヒーのマシンはメンテナンスが命。
どんなにいい材料やAIによる調整があっても放ったらかしではどんどん味が落ちます。
どれくらいの頻度で人間がメンテナンスしにくるんでしょうね。
注目のコメント
インターネットの超初期(1993年頃?)に、大変話題になったのがケンブリッジ大学のコーヒー・ポットでした。27年もたった今になっても技術の矛先は「うまいコーヒーを今すぐ飲みたい」であることが面白い。
モノのインターネットの源流
https://wirelesswire.jp/2014/09/16756/21歳でこの実績はすごい。年齢は関係ないといいますが、生きてきた時間が関係しないわけがない。21歳と言うと、普通ならこれから社会に出て、自分の影響の輪を広げていく年。既にこれだけの影響の輪を持っている彼の10年後が楽しみです。
ただ正直、製品に関してはAIを使ったプロモーションだと感じます。記事を見ただけで価値を測ることはできませんが、あんまりAIらしいAIでもないような…AIってつくだけでプロモーションになるのは、日本のリテラシーが低い証拠。「会社のミッションはあらゆる業界を無人化することです。ヒューマンtoヒューマンのコミュニケーションにリソースが割けるように、労働から人々を開放しようという思いでやっています」
矛盾している様だけど、本質的でもあると思いました。
無人化することで一見ヒューマンtoヒューマンのコミュニケーションは減りそうです。
ところが、これまでの労働人材の方々は空いた時間でコミュニケーションを取る。むしろこのタイプの方が自ら望む人々と自由にコミュニケーションを取れる様になるかもしれませんね。