中国で急拡大、シェアリングエコノミー・シェアキッチン with コロナ
フロンティア・マネジメント
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コメント
注目のコメント
「クラウドキッチン」なんてあるんですね。コロナ禍において、他国の対応とそれにおける感染/経済状況は、ある種日本のパラレルな未来なので注視できると分野を問わず気付きが多いです。
シェアオフィスが拡大するように、あらゆる働く場所がシェア化しているのはおもしろい。
それにしても、中国は急激に変化する力がものすごく強いんだなあシェアキッチン可能性あると思います。所有なら敷金礼金とか大きな冷蔵庫とか調理器具揃えたりとか初期費用めっかかかる。例えば僻地なんだけど、フードデリバリーで結構鳴る場所が結構あるんだけど、行ってみると広々とした席がピークタイムでもガラガラだったりする。稼働率めっさ低くて、ならそことっぱらってキッチンもシェアしてデリバリーすれば10分の1とかのスペースのテナント代を複数のお店とシェアすればランニングコストめっさ安くなる?と2年前くらい感じて書いた。甘いかねえ
なるほど。日本だと郊外のスーパーとか複合型施設とかが、この可能性に含まれるのかな。
個人的には、コロナの影響から自宅と飲食店との距離感がもっと変わってくるといいですよね。出前館もUberも使いますけど、飽きますもんね。
だから、どんどん飲食店独自のミールセットみたいなものが生まれてきて、炒めるだけでできるとか。煮込むだけでできるとか。そういう家庭×時短×安全安心 領域に、飲食店が入り込めるといいですよね。。
生協でミールセット買いますけど、傷むの早いすもんね。