“ファミコン理論”で攻略。物流情報プラットフォームを構築
KINTO | NewsPicks Brand Design
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コメント
注目のコメント
MoT中島社長のコメント、とてもありがたいです。人も貨物も、動かす対象がことなるだけで、モビリティという意味では本質は同じです。Society5.0という文脈の中で、いまだSociety4.0にも到達できていない伝統産業のDX、泥臭くやっていきましょう!
追伸、また飲みに行きましょう。企業間物流でイノベーションを仕掛けるHacobuの佐々木太郎さんにインタビューしました。企業間物流という巨大市場のDXを、スタートアップながら、いや、スタートアップだかこそ着実に進めているのが本当にすごいです。番組「モビエボ」では、Hacobuと協業する日野自動車下社長、SAP内田社長にもご登場いただいています。飛躍のきっかけは大和ハウス工業だったそうですが、そうそうたる大企業とがっちり組まれているところからも、本当に必要とされていたサービスを展開されているのがわかります。
番組「モビエボ」はこちらからどうぞ!
https://newspicks.com/live-movie/803/MoTが取り組む旅客産業のお隣でもある貨物産業の話。Hacobu佐々木社長、昔から説明が超わかりやすい。課題の本質は同じだし、アプローチも非常によく似ている。
凄く共感したのが、「変える力は、思いの強さ」というところ。「DX」と一口に言うけれど、その実(特に初期は)やるべきことすべてが非常に泥臭い。ここを突破するのに何より大事なのは、思いの強さであり、やりきる力。
変革に必要なテクノロジーの発展が伴ってきたこともあるけれど、思いが伴ってこそ。
非常に力をもらったインタビューでした。