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トランプ大統領、ついに公共の場でマスクを着用する「時と場所によるんだ」

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    マスクをするかしないか、という健康、安全上の問題を、「強さ」「弱さ」にすりかえたトランプ大統領の問題は大きいと思います。


  • 上海駐在 中国事業

    WHOを口撃したり、中国を罵倒したり、他人のせいにすることが大好きなトランプ大統領の言動は、日本では複雑な気持ちで受け止められてきました。内心ではおかしいと思った方が多いはずですが、「嫌中」論が大多数のこの国では、とりあえず、アメリカの言説をそのまま借用し、国際機関や中国への批判に乗っかってきました。

    感染者数はさほど重要ではありません。なぜなら検査方針や方式によって変わるからです。しかし、死亡者数は見過ごせません。いわゆる医療崩壊が死亡者数を加速させ、かつ院内感染という次の火薬庫を爆発させてしまいます。様々なグラフでも明らかですが、米CDCがマスクの有効性を発表した4月3日から起算して、60日以内にマスク政策のあった国での死亡率はかなり低位に抑えられています(下記グラフ)。マスクは、他人に対するエチケット(思いやり)です。国のトップがマスクをせず、国内で対立を促したのは愚の骨頂です。それにより、中国以上に広まった感染者が、他の国に第二波をもたらした時、トランプ氏は賠償に応じるつもりなのでしょうか。

    https://news.vcu.edu/health/Early_face_mask_policies_curbed_COVID19s_spread_according_to

    【追記】僕は経済開放には積極的です。科学的な対策を打ちつつ、経済を正常化させるという持論に変わりはないです。「怖いから、分からないから」、一部の感染症専門家が言う極端な「守り」の施策に追い込まれてしまうのは愚策だと思います。それぞれの国の実情に即した対応をお願いしたいし、現政府・対策チームの取り組みを概ね評価しています。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    支持者が多い南部や中西部に「第一波」がくる中、ようやくマスク着用・ただ、南部や中西部でも民主党支持者も少なくない都市部が感染の中心なので、「そろそろ」といった感じかと思います。装着時に「勇壮」になるようにだいぶ工夫。


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