コロナ禍で増加、プログラミングの「オンラインメンター」とは?
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特に社会人は働く時間の合間にスキルアップしていくため、受講生のわからない部分をフォローし、悩みを聞いて学習意欲を引き出してもらいながら知識向上ができることが一番効率が上がります。家庭教師のオンライン版は良さそうです。
mmhmmの使い方講習あったら受講したいな
https://newspicks.com/news/5051579/?utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid2709228&utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare「オンラインメンター」のニーズ、非常に高くなりそうです。
企画構想、技術検証、ペアプロや、バグフィックス、レビューのリハ、テストシナリオや運用設計、イベント準備のディスカッションなど、活躍の場は無限です。
社内の機能部署/サービス部署を横串で、各内製チームの困りごとを聴き、技術や進行を助る役割は尊いです。
確かに 技術の標準化、下手くそ事例集や 創意くふう提案などノウハウの形式知化も軽視出来ませんが、これまで以上のVUCAに対応するソフトウェアファースト体制を想定するなら、メンターが求められるに違いありません。
各機能部署からメンター役が集まり、メンター間の連携を強め、組織の潤滑油として 改善の横展開をバーチャルで推し進めます。
社内に加えて プロジェクトに加わる社外の仲間と縦横無尽にコラボする日も想定して、メンターが各社、各プロジェクトの利害関係から解放されるようにしますが、各企業やブランドの理念に精通する訓練が与えられ、ブランド伝道のメンターも加わって欲しいと願います。
こうして、多すぎる定例会議の一部、自部署紹介の苦労、知恵の半分しか表現できない形式知化、こういう 遅々とした保守的精神を遠ざけるようになります。