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ジョンソン政権はブレグジットの推進力となりましたが、経済政策面は完全に失敗しています。
議会の過半数を握り、意思決定はスピーディーなはず。しかし対応は後手に回っており、戦略を逐次投入している。その様は、皮肉なことに、ある意味、自分から見切りをつけたEUそのものです。
EUとの違いは、EUは27の国の意思を固めるのに時間を要するわけですが、英国は単に政権がブレグジット以外の面で右往左往しているだけという点です。EU懐疑論者には英国を徒に評価する向きがありましたが、昨今の対応から判断するに、ジョンソン政権はかなり酷い独り相撲をしていると言えます。
スコットランドやウェールズでは、まだパブの営業も再開していない状況だ。そんな中で、EUとの離脱交渉も全く進んでいない。一方、欧州理事会のシャルル・ミシェル議長は、10日(金)、合意なきブレグジットの「ショック」を埋め合わせるために50億ユーロの資金を用意することを提案している。ジョンソン政権の側は、何か準備しているのだろうか?。
「ムーディーズは今年の英国経済が10.1%のマイナス成長に陥るとした上で、ロックダウン(都市封鎖)が解除されれば段階的な回復が予測されるとし、来年の成長率はプラス7.1%に達するとしている」とのこと。
第二波が収まるのか、更に拡大してしまうのか。今後も注視が必要ですね。